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図書館業務を効率化するRFIDシステムの開発・研究

分野
情報通信、電磁波応用、電波伝搬
キーワード
RFID、自動認識、非接触通信、情報活用
情報工学部 情報通信工学科

准教授 藤崎 清孝

研究概要

 物から非接触で情報を読み出すことができるRFIDの技術を、図書館の運用に適用することで、(1) 図書貸出/返却窓口の作業の効率化、(2) 図書検索時間の短縮、(3) 無人ゲートによる入出者管理、(4) 蔵書管理等の業務効率化を実現するとともに、例えば図書館内における図書の利用頻度調査にRFIDを活用し、その結果に基づいて需要の多い図書や関連本の蔵書を増やすなど、図書館サービスの充実に繫がる技術の検討を行う。まずはRFIDシステムの性能向上を目指して、タグを貼り付ける図書の形状を活かした高性能タグの検討、貸出・返却用リーダの形状等の工夫による読み取り性能の向上を目指す。

利点・特徴  図書運用に特化したシステムを検討することで、既存のシステムよりも性能向上を図ることが可能
応用分野 書店、レンタルショップ等における物品管理など

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