新着情報[モノづくりセンター]『車両整備プロジェクト』始動!!

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モノづくりセンター利用推進 新規プロジェクトが始動しました。学内のニーズに沿ったプロジェクト活動を目指し、本年度より公募を開始したものです。 採択第1号は、PBL型の「車両整備プロジェクト」でF棟1階が活動の場となります。
知能機械工学科の砂原賢治准教授がアドバイザーとなり、現在12名の学生が「認定学生」として登録されています。
砂原アドバイザーによる整備に関する安全・技術講習、モノづくりセンターによる技術講習を受講することが認定学生となる条件であり、認定登録後に初めて車両の整備を行うことができます。
11月頭に砂原アドバイザー指導の下、3名の学生が車検実習を行いました。
今回は午前中、ブレーキパッドとシューの残厚測定、ブレーキフルード交換等を行い、午後に車検場で車検ライン通しに挑戦、見事パスして新しい車検証と有効期限シールを入手しました。
今後更に故障診断、修理技術等に磨きをかけ、自ら考えて問題を解決するまで教員が見守るアクティブラーニングを展開していきます。

ブレーキフルード交換
車検ラインの書類記入

<車検実習の感想>

知能機械工学科4年 石橋博紀(鹿町工業高出身)
自動車の下側やボンネットの中身は、見たことがなかったのでいい経験になりました。最初は、点検表の項目をすべて詳しく(値などを測定して)調べなければならないと思っていたため、作業が終わった後に「これで終わり?」と思いました。先生が「車検を代理でやってもらうなんてもったいない」という理由が分かった気がします。一人でやるにはまだ難しいですが、自分の車を買ったら、会社の同期と一緒に車検にトライしたいと思います。
知能機械工学科4年 後藤伸希(福岡工業高出身)
今回の車検実習はGSのアルバイトでも体験したことのない作業を経験できスキルアップできました。実際に自動車に触れることで構造や部品の役割が理解しやすく、座学では学ぶことができないと感じました。整備だけではなく車検場での書類作成や加入している自動車保険についても知識をつけることができました。自動車メーカーで働いていく以上知っていて当たり前であり、今回の機会に改めて勉強できてよかったです。将来整備できる環境がないという理由でお店に任せるのではなく自分で創意工夫して自分の車は自分で整備していきたいと思いました。
知能機械工学科3年 富士木祥(熊本西高出身)
今回車検実習を行って予習をしていたことからスムーズに作業を進めることが出来ました。ジャッキを使って車を上げるときのジャッキポイントの確認やブレーキフルード交換の時のブレーキを踏む役・ブリーダーボルトを緩める役など二人の先輩方と一緒に協力して出来ました。すべてのことが初めてであったため最初は不安でしたがやってみて意外に簡単だと思いました。作業中に片付けながら整備を行うことや近くにはウエスを備えることや、各部品も外したら整理台の上に並べるなどの整備の基本も学べました。車検場での書類作成などは難しいと思っていましたが受付の方たちも優しく教えてくださいました。車検実習を経験して自信もつきスキルアップにもつながりました。将来、自分の車の車検は当然ながら、色々なことに挑戦したいと強く思いました。

 

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